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生産国別チーズ紹介

生産国別チーズ紹介 

 

フランスのチーズ (FRANCE)
 

Boursinブルサン

クリームタイプのチーズとハーブの取り合わせに刺激されたチーズメ ーカーの手で40年前に作られました。パンに塗って食べるのに適し ています。クリームをふんだんに使い、通常、ニンニク、ハーブ、スパイスなどが加味してあります。 
 

Supreme
シュプレーム

楕円形のトリプルクリームチーズ。ブルゴーニュ地方産。クリーミーでとろりとしていて、中は白っぽく、マイルドな味。 
 

French Raclette
フレンチ・ラクレット

ラクレットの原産地はスイスですが、フランス版ラクレットはスイス との国境のサヴォア、フランシュコンテ地方で作られています 。フランスのラクレットの方がよりクリーミーで柔らかいのが特徴です。溶かすと甘くフルーティな香りがします。 
 

Brie
ブリー

8世紀頃から愛されてきたフランスの代表的なチーズ 。今や世界中作られていますが、本場のブリーには遠く及びません 。牛乳を原材料に使い、癖がなく、マッシュルームのような味わい。 
 

Roquefort 
ロックフォール

世界で最も古く、最も長く愛されてきたブルーチーズ 。ロックフォール・シュール・スールゾン村の地下に広がる洞窟で特 徴的な青カビができるまで熟成されている。羊乳と牛乳を原材料としており、強くクリーミーな味。 
 

 

 

Camembert 
カマンベール

今でこそ世界中で生産されているが、もともとはフランスのノルマン ディーが発祥の地。牛乳を使い、ブリーと似通った味と食感だが、ブリーよりもややきつめといわれている。  
 

Chevre
シェーブル

「シェーブル」とはフランス語で「山羊」。山羊の乳から作られたチ ーズの総称でもあります。主な産地は、フランス。ロワール河流域や 中央部のポワート地方、南部のローヌプロヴァンス地方が有名です 。フレッシュタイプからハードタイプまであり、ハーブやペッパーを まぶしてあるものもあります。若いシェーブルはナッツのような味わ い、より熟したものはさらに複雑な味わいといわれます。 
 

Munster
マンステール

フランスとドイツの境アルザス地方で生産されている 。フランスのマンステールは牛乳を原材料としたとしたセミ・ソフトタイプのチーズで、スパイシーで強めのアロマが特徴 。中身は白から藁のような黄色で、まろやかな食感。 
 

イタリアのチーズ (ITALY)

Gorgonzola 
ゴルゴンゾーラ
 

イタリアンチーズを代表するゴルゴンゾーラ。牛乳を原料とし 、ミラノ近郊のストラッギーノ・ディ・ゴルゴンゾーラという村で発 祥。今ではロンバルディア州とピエモンテ州をまたがる地域で生産さ れている。全体的にはしっとりとしたクリーミーな味わいだが 、青かび部分がスパイシーで刺激的。パスタ料理をはじめ様ざまな分野の料理に使われている。 
 

Mozzarella
モッツァレッラ

イタリア南西部のカンパニア州が原産のフレッシュチーズ(熟成工程を経ない)癖のない甘く繊細な味わいで 、しっとりした弾力ある歯ごたえが特徴。

本来の原料は水牛の乳だったが、現在は牛乳で代用した製品が一般的。

 

Mascarpone
マスカルポーネ(伊) 

ロンバルディア地方名産。牛乳を原材料とし、乳脂肪分70~75%のため、豊かで甘めのクリームっぽい食あたり。パンなどに塗って 楽しまれている。 
 
Parmigiano-Reggiano 
パルミジャーノ・レッジャーノ

エミリア・ロマーニャ地方で作られるパルメザン。スキムミルクが原材料の乾燥した固めのチー ズで、通常2年以上熟成されており、塩分の強いもの、フルーツまたはナッツっぽいもの、スモーキーなものとさまざま 。シャープな味わいは世界中で愛され、すりおろしてパスタなどにかけられている。

Asiago 
アジアーゴ  
 

北イタリアのヴェネト州のハードタイプチーズ。牛乳を原材料とし 、チェダーとパルメザンをかけ合わせたような味と表現されることも あります。固めでありながら、たやすくスライスできます。 
 

Fontina 
フォンティーナ
 
 

15世紀以来イタリアのピエモント地方のアオスタ渓谷で作られてきたセミ・ソフトタイプのチーズ。牛乳を原材料とし 、4ヶ月ほど熟成して作られています。しっかりとした食感で、味わいはマイルド。 
 
 

 

スイスのチーズ (SWITZERLAND) 
 

Emmental 
エメンタール
 
 

スイスを代表する穴のあいたチーズ。13世紀頃からアルプスの山中 のエメン谷で作られてきました。世界で最も大きなチーズ 。その大きさはチーズが中世に個数で課税されてきた名残といわれて います。淡い黄色でほろ苦くかつ甘いコクのある複雑な味わいが特徴 
 

 

Gruyere
グリュイエール

スイスのグリュイエールは、11世紀にスイスのフリボルグで発祥し ました。原料は牛乳で、エメンタールよりも小さく少ない穴数が特徴 です。8~10ヶ月熟成されていて、生乳から作られているので、溶かすのに適しています。味はマイルド。 
 

Appenzeller
アッペンツェラー

8世紀に東スイスのアッペンツェル地方の山地で発祥した 、スイスで最も古い歴史を誇るチーズです。牛の生乳から作られてい て、滑らかな象牙色の中身、小さな穴が特徴です。通常3ヶ月程度熟成し、グリュイエールよりやや強めの味が特徴です 。ハーブと白ワインでチーズを拭くといった独特の製法のせいで、スパイシーでフルーティーな味が特徴です。 
 

 

イギリスの島々のチーズ (British Isles) 
 

Cashel Blue
キャセルブルー

アイルランドで作られている唯一のブルーチーズ。クリーミーな口当 たりとシャープな味わい。上等なゴルゴンゾーラに似ているともいわ れる。80年代に作られ、今や世界中に知られつつある。 
 

Cheddar
チェダー

イギリスのチェダー村で発祥、現在は世界各国で生産されている 。チェダリングという製造過程を経ていることからこう呼ばれる 。かすかな苦みと、ナッツ、りんごを思わせる豊かな風味が特徴。 
 

Cheshire
チェシャ

ローマ人がイギリスの島々を侵略する以前にすでに生産が始まってい たといわれる最古のチーズ。チェシャは牛乳から製造され、しっかりとしている上に繊細な味わいが特徴です。 
 

Lancashire
ランカシャー

真っ白なチーズはランカシャー地方で牛乳を原材料に作られます。ミルクっぽい、コクのある豊かな味覚。 
 

Dubliner
ダブリナー

よく熟成されたチェダー、パルメザン、スイスチーズをかけ合わせたような味と表現されます。 
 

世界のさまざまなチーズ (CHEESES OF THE WORLD)

Manchego
マンチェゴチーズ(スペイン)

スペインのラ・マンチャの原っぱで放牧されている羊のミルクから作 られる、スペインで最も有名なチーズです。セミ・ハードタイプのチ ーズで、豊かで少し塩分の強い豊かな味わい。熟成期間は2ヶ月から 3年とさまざま。元来は藁で作られた型に流しこまれていましたが、近年はプラスチックか金属の型が一般的です。 
 
 

Rosenborg Danish Blue
ローゼンボーグ・ブルー(オランダ)

第二次大戦後にオランダでフランス産ロックフォールなどのブルーチ ーズが手に入らなくなったときに作られた。ダナブルーとも呼ばれ、しっとりした歯ごたえと刺激的な味が特徴。 
 
 

Cambozola
カンボゾーラ(ドイツ) 

ドイツ産の牛乳を原料とした柔らかいトリプルクリームチーズ 。フランスのカマンベールとイタリアのゴルゴンゾーラをかけ合わせ た味というネーミング。カマンベールのように溶かしても楽しめ、ゴルゴンゾーラのように料理の味付けにも使えます。  
 

Gouda 
ゴーダ(オランダ)

オランダで最も有名なチーズ。マイルドな味ですが 、熟成が進むにつれて強さを増します。牛乳を原料とした黄金色の外見が特徴。 
 

Feta
フェタ(ギリシャ)

ギリシャの代表的なチーズ。元来、羊か山羊の乳で作られていたが 、最近は牛乳から生産されているものも多い。食塩水中で熟成させる 。ハーブやガーリックなどのスパイスで味付けされているものもある 
 

Colby
コルビー(アメリカ)

19世紀後半にウィスコンシン州のコルビーで発生したセミ・ハードタイプのチーズ。味はチェダーに似ているが 、コルビーは熟成する必要はない。半月型をしていることが多い。 
 

Jack
ジャック(アメリカ)

19世紀後半にカリフォルニア州のモントレーでデビッド・ジャックスが製造を始めたセミ・ハードタイプのチーズ 。モントレージャックまたはカルフォルニアジャックとよばれる。フランス産のマンステールに似ているとも評される 。牛乳を原材料にし、熟成期間はさまざま。 
 

 


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